別府といえばまずは温泉ですね!少し高台に上がって街を眺めると、いろいろなところから湯気が立ち上っていて、「あ~、温泉街にきたわあ♪」って気分にさせられます。

ところで今日のテーマ。「実はグルメな街」とタイトルに入れてみました。別府へ行く前、ちょうどお昼に到着予定だったので、ランチをするところを調べたんです。別府というと、上述のようにとにかく「温泉街」っていうイメージが強かったので、どうせ観光地価格のまあまあなお店ばかりなんだろうと勝手に軽く考えていたのですが、すみません、私の認識がダメダメでした。美味しそうなものがありすぎて、結局迷いまくってしまったんですから。

ということで。今日は、行きたかったのにいろいろな理由で行けなかった、別府のランチのめっちゃ美味しそうなお店を取り上げたいと思います。

スポンサーリンク




海鮮系のおすすめ

寿司

別府は海に面した街ですから、当然魚は新鮮で美味しいはず!魚の切り身をゴマなどの薬味と一緒にしょうゆベースのたれにつけた「りゅうきゅう」は、ケンミンSHOWでも取り上げられた大分の郷土料理。お寿司はもちろん、このような美味しい魚を使った料理が食べられるお店をピックアップしてみます。

大和田鮨

地元の有名店だそうで、口コミをみるといつも激混みのよう。写真を見ると一つ一つの握りが大きくて豪快、地魚握り、美味しそう~・・・!!しかし、やはり一人寿司に勇気が持てずに諦めました・・・。この別府旅行から5年が経とうとしていますが、未だ一人寿司は行けていません。回転寿司は余裕だけど・・・まだまだひよっこですわ。

大和田鮨
別府市北浜1-1-3
0977-21-0263
11:30~13:30
16:00~21:30
定休日:月曜

店舗詳細をみる

海鮮系ならこんなお店も!


とり天のおすすめ

とり天

はい、私が悩んだ上でランチに選んだ、大分名物グルメのとり天です!とり天って・・・ただの鶏の天ぷらでしょ、と思っていたんですけど。最近は、私の住む関東でもお店で食べられたりしますけど、私が行った2013年当時はまだそこまでメジャーではなく(単純に私が知らなかっただけかもしれないけど)、わざわざ「とり天」と推す理由が知りたくて、無類の鶏肉好きなのも手伝いとり天を選びました。

実際食べた感想ですが、鶏肉にただ天ぷら衣をつけて揚げただけのものでは決してなかったです。から揚げとも違うし、すごく不思議だった!このとり天初体験以来、結構はまってしまって見かけると食べてみるのですが、なかなか別府で食べたレベルのとり天には出会えません・・・。

レストラン東洋軒

こちらはなんと「とり天発祥の店」(諸説あるそうですが)。それどころか、大分県初のレストランだそうです。レストラン、といいつつ、名物の「本家とり天定食」のほかには中華メニューがずらり。レストランというと洋食のイメージですが、こちらは中華レストランなのでしょうか・・・。しかしとり天と麻婆豆腐のセットなど、お腹が空いてたら脇目もふらず絶対選んじゃうよねっていう魅力的なメニューばかりです。

ランチメニューには本家とり天定食¥1,350のほか、¥800ランチや¥1,100ランチも。ちなみにとり天はお持ち帰りもできるそうです!

でも、こちらも別府駅から若干距離があり・・・行けませんでした。公式HPからお取り寄せもできるようなので、今度注文してみようかな~

レストラン東洋軒
別府市石垣東7丁目8番22号
0977-23-3333
11:00〜15:30(LO 15:00)
17:00〜22:00(LO21:00)

店舗詳細をみる

とり天ならこんなお店も!


別府冷麺のおすすめ

冷麺

※写真は韓国冷麺です

別府について調べるまで、まったく存じ上げなかった「別府冷麺」の存在。冷麺っていうと「あ~、盛岡ね」って感じだもんね。

別府冷麺というのは、↓

別府冷麺のルーツは1950(昭和25)年ごろ。旧満州に住んでいた日本人が、別府で「日本人向けにアレンジした朝鮮冷麺」の専門店を出したのが最初と言われている。麺は小麦粉、そば粉、でんぷんを基本とし、スープは魚介をベースとした和風にアレンジされているのが特徴である。

出典 朝鮮冷麺を和風にアレンジした「別府冷麺」 – Yahoo!ライフマガジン

だそうです。てっきり、観光地でちょっとグルメブームにのってしまおうか、と「冷麺なんていんじゃね?」みたいな(こんな軽くはないにしろ)感じなのかと思っていました(失礼・・・)。予想以上に長い歴史があって驚きです。

ものすごく蛇足なのですが。

日本人ってアレンジ得意だから、海外の食文化も日本人好みに変えちゃったりするけれど、それって外国の人からしたらどうなんでしょうね。よくテレビでやってる、日本人が海外に行って「こんな寿司、寿司じゃないですよ!!」っていう逆バージョンも起こりうるのかなあ。

カレーやナポリタンやラーメンなんて、原点からは独立して、もう日本食として成り立っていると私は思っていて、実際それを海外の人からどうこう言われることってあまり耳にすることがない。私が知らないだけかもしれないけど。仮にこれを「こんなのカレーじゃない」とか言われても「まあ・・・そうですよね」としか答えられないし、「でも美味しいからいいじゃん」って思っちゃう。でも、和食や日本発祥のものが海外でアレンジされていると、日本人って面白おかしく取り上げるよね。その土地で新たな食文化として根付いてくれるのはいいことだと思うんだけどなあ。まあ、それ以前にほんとにひどいのもありそうだからなんとも言えないけど。とはいえ、「カリフォルニアロールはヘルシーだし激ウマ!サスガ寿司!」って言われたら、なんだか複雑な気持ちになってしまう・・・。

でも、イタリアのTV局とかが日本に来て、「コンナノパスタジャナイヨ~」とか言いながらナポリタンとか食べる番組作ってくれたら観てみたい(笑)

すみません、話めっちゃ逸れました。しかも長いw え~っと、別府冷麺のお店の紹介です。私の中で麺類はランチか飲みの〆(あー太る太る)と決まっているので、冷麺はランチにはぴったりな感じです。

 胡月

こちらの先代のご主人が、上に引用した別府で朝鮮冷麺の店を出した「旧満州に住んでいた日本人」の方だそうで、要するにこちらは別府冷麺発祥のお店。夏だけじゃなく、一年中食べられるのも専門店ならではですね~。写真を見た限りでは、麺はちょっと太めなのかな?色も小麦粉やそば粉が入っているからなのか少し白っぽく、普段「冷麺」として認識しているものとちょっと異なるようです。歯ごたえがしっかりして主張が強い麺だから、すっきりしたスープが合うんでしょうね~。

夜の営業はなく、ランチ時間から夕方までの営業ですが、売り切れると閉店してしまうので注意が必要です。

こちらのお店、すごく興味があったのですが、別府駅からはなかなか遠くてですね・・・。今回は断念。別府名物として初めて知った「別府冷麺」。いつか食べてみたい。

胡月
別府市石垣東8-1-26
0977-25-2735
月11:00~16:00 水~日11:00~17:30
定休日:火曜

店舗詳細をみる

別府冷麺ならこんなお店も!



ランチといえど、その土地のグルメを楽しむ貴重な機会ですから、旅の途中のランチは大切にお店を選んでいます。今回は海に面した土地だからこそ味わえる新鮮な海の幸と、別府冷麺、とり天を取り上げましたが、他にも別府には餃子や焼肉屋さんなど、魅力的なお店がたくさんありました!どこも行ってみたいところばかり。距離的にもなかなかいけないのが残念です。

皆さんなら何を召し上がりますか?

大分グルメはこちらもどうぞ!
一人旅も、出張も!一人でも入りやすい大分駅周辺の居酒屋

スポンサーリンク