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旅行記|JALの「どこかにマイル」でシーズンオフの青森に行ってきました

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青森
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JALの「どこかにマイル」での旅、第2弾!今回は、本州最北端の地・青森へ行ってまいりました。

※2021年12月の旅行の記録です。現在は、これから記すことと相違する点があるかもしれません。ご旅行の際は事前にご自身でのご確認をお願いいたします。

\ 第1弾はこちら! /

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JALの「どこかにマイル」とは

コツコツ貯めたJALマイルの使い道の一つとしておすすめなのが「どこかにマイル」。「どこかにマイル」とは、往復6,000マイル(通常の半分以下)で往復航空券と交換ができるシステムです。

ただし、自分の行きたいところどこへでもというわけではありません。予約時に日付や人数など必要事項を入力すると、画面上に提示される4つの候補地。後日その中からJALが行き先を決定、メールで通知されます。これが「どこかにマイル」と呼ばれる所以です。

現在は羽田・大阪(関空・伊丹)・福岡発着便のみが対象となるなど、ほかにもいろいろ制約はあるのですが、このちょっとしたサプライズ感がこの「どこかにマイル」の魅力ですね。

「どこかにマイル」についての詳細はJAL公式サイトをご覧ください。

ちなみに今回は、青森以外の候補地はすべて九州(確か福岡・熊本・北九州)。確率的にこの3つのどれかかなあと思い、その中でも何となく福岡を予想していたのですが、まさかの青森になりました。

「どこかにマイル」で行く青森の旅

1日目|魅力いっぱいの弘前と、青森の居酒屋めし

桜とりんごの街、弘前へ

朝一の便で青森空港に到着。羽田からあっという間でした。

オブジェがお出迎え。上に乗っているのは青森空港のマスコット、「ひこりん」。お名前はひこうきの「ひこ」とりんごの「りん」からとったそうです。お洋服にもりんごの絵が描いてありますね。かわいい。

初日は弘前へ向かいます。空港からはリムジンバスに乗りました。車窓からは大きな山が見えます。岩木山です。

バスはJR弘前駅へ。ここからは「土手町循環バス」で弘前城方面へ向かいます。

その前にこちら!弘前は日本一のりんごの街。アップルパイのお店もたくさんあるとききました。駅ナカの観光案内所前には「弘前アップルパイガイドマップ」が!こちらを参考に購入します!

ランチは老舗のお蕎麦!

循環バスを「本町」というところで下車し、まずはランチ。事前に「高砂」のお蕎麦に決めていました。大正時代からの老舗で、棟方志功も通ったお店だそうです。棟方志功は青森出身だったんですね。今回の旅で初めて知りました。

立派な門構えです。

近年リニューアルされたのか、店内はとてもきれいでした。そして広い!私たちは小上がりの席に案内されました。

こちらがメニュー。テーブルは津軽塗でしょうか。

人気の天ざるです!お蕎麦はとても繊細で上品な味!そしてこの海老の天ぷらがぷりぷりでとても美味しかった!

この日は平日で、しかも開店直後だったのですぐに入れましたが、土日は行列ができるほど人気だそうです。行かれる方は時間に余裕を持ってお出かけください。

高砂

  • 弘前市大字親方町1-2
  • 土手町循環100円バス「本町」下車
  • 0172-32-8025
  • 11:00~18:00
  • 定休日:月曜
  • クレジットカード:不可

洋館の街、弘前

お店を出て、弘前城へ向かいます!

その前にちょっと寄り道。旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)の前を通ります。令和3年にリニューアルされ、展示内容もより充実したものになっているそうです。

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

途中でまた洋館が…。

こちらは旧東奥義塾外人教師館。先ほどの旧第五十九銀行本店本館もそうですが、弘前にはこのような洋風建築物が多いです。明治時代に、英語教育のため外国人教師を招いたことに由来するのだとか。

入り口で手指消毒。このイラストは…国宝の合掌土偶!八戸で出土されたものです。手にアルコールをすりすりしているように見えてきます(笑)。

ここは1階が喫茶室になっており、アップルパイのテイクアウトもできます。さきほど駅でいただいたアップルパイガイドにも掲載されていたお店です。私たちも一つ購入しました。

旧東奥義塾外人教師館

お隣も洋風建築。旧弘前市立図書館です。何か撮影中でした。

旧弘前市立図書館

弘前公園

弘前公園の中に、弘前市立博物館があったので入ってみました。地方の博物館は、よりその土地のことが知れて良いものです。

こちらは「猪型土製品」です。日本史の資料で見たことがあるような…!可愛くて思わず写真を撮ってしまいました。愛称は「いのっち」だそうです。

弘前市立博物館

ではいよいよ弘前城へ!大きな石垣が見えてきました。

こちらが弘前城です!

何だか小さく見えるのは、石垣の上に乗っていないから!というのも、現在石垣の修理中のため、一旦お城の部分だけを約70m移動させている状態なのです。…と、軽く言いましたが、弘前城の総重量はおよそ400トン。元々あった場所から、約3ヶ月かけてここまで移動させたのだそうです。私も当時テレビのニュースでこの工事のことを知り、とても驚いた記憶があります。本当にすごい技術ですよね。

この日は12月に入ったばかりで、なんと弘前城の中には入れず…11/24から翌年3/31までは休館なのだそうです。そのかわり、普段は有料区域である本丸には無料で入ることができました。

お城の前からは岩木山が見えます。本当に雄大で美しい。「津軽富士」と名付けられ親しまれているのも頷けます。築城当時の人々も、こうやって眺めていたのかなと思いを馳せてみました。

最後は裏の方から出てみました。お堀の淵には桜の木。いつか春も来てみたいですね~。

弘前公園

  • 弘前市下白銀町1
  • 土手町循環100円バス「市役所前」より徒歩約5分
  • 0172-33-8739(弘前市役所 公園緑地課)
  • 有料区域は9:00~17:00
  • 休館期間:11/24~3/31 ※無料区域は年中無休
  • 【有料区域】大人:320円、子供:100円
  • 市立観光館、市役所などの駐車場

弘前公園周辺

弘前公園を北門から出ると、普通の住宅街とは少し趣の異なる地域があります。「弘前市仲町伝統的建造物群保存地区」と呼ばれる地域です。生垣なども美しく整備されています。この日はこれから青森へ移動の予定だったのでさっと通るだけになってしまいましたが、もう少し時間があればゆっくり歩いてみたかったです(相変わらず忙しい旅…)。

弘前市のマンホールはりんごの模様でした。

もう一つ立ち寄ったのが、「津軽藩ねぷた村」という施設。ねぷたや津軽三味線の資料館で、絵付けなどの体験もできます。私たちは併設のアンテナショップを少しだけ見てきましたが、かなりお土産の種類が豊富でした。

施設の前にはりんごの木が!

津軽藩ねぷた村

  • 弘前市亀甲町61
  • 弘前公園中央高校口より徒歩2~3分
  • 0172-39-1511
  • 9:00~17:00
  • 【施設見学】一般:500円、中高生:350円、小学生:220円、幼児(3歳以上):110円
  • 1時間220円
  • http://neputamura.com/

弘前から青森へ

時間が来たので、JRで青森へ移動します。電車の発車メロディは「津軽じょんがら節」!津軽三味線の音が何ともいい感じです。

車窓からも岩木山が見えました。この旅で見るのも最後かもしれません。

青森の居酒屋めし

旅行前にグーグルマップやYouTube、食べログなどでかなり時間をかけたのが夕食のお店選びです。最終的に決めたのが、「ごじゃらし」というお店。駅からは少し離れていますが、地元の方にも愛されている人気の居酒屋さんです。

新鮮な美味しいお刺身はもちろん、いがメンチや貝味噌焼きなど、青森の郷土料理がとても美味しかった!青森のお酒もありました。

ご主人も女将さんもとても気さくで素敵なお店でした。次に青森に行く機会があったら、またぜひ予約してうかがいたいです!

\ 詳しいレビューはこちら! /

本日の宿は…「ホテルマイステイズ青森駅前」

今回は、JR青森駅前の通りをまっすぐ進んだところにある「ホテルマイステイズ青森駅前」に宿泊です。2019年にリブランドオープンしたばかりで、とてもきれいなホテルでした。大浴場はありませんが、バストイレ別なので使いやすい!

元々素泊まりで予約していたのですが、エレベーターに掲示されていた「朝食半額」のお知らせにつられ、チェックイン後に急遽付けてもらいました(笑)。この朝食がまた美味しくて、付けて正解でした!駅周辺でホテルをお探しでしたらおすすめのホテルです。

\ 詳しいレビューはこちら! /

アップルパイでおやつタイム!

夕食後は、アップルパイでおやつタイム!旧東奥義塾外人教師館の1階にある「salon de café Ange(サロン ド カフェ アンジュ)」と、JR弘前駅近くにある「THREE BRIDGE(スリー ブリッジ)」で一つずつ購入してきました。

まずは「salon de café Ange」の方から。旧東奥義塾外人教師館の1階にある喫茶室で購入できます。

りんごは弘前のもので「栄黄雅(えいこうが)」という珍しい品種だそうです。食感が残るゴロゴロ系で、アーモンドやレーズンも入っています。シナモンの香りは強くなく、バランスのとても良いアップルパイでした!

salon de café Ange

では、「THREE BRIDGE」もいただきます。こちらはパン屋さんで、アップルパイ以外にも美味しそうなパンがありました!

時間が経っても生地がサクサクで美味しい!中のりんごはジャムというかペーストっぽい感じ。ちょっと酸味があるところが好きですね~!シナモンが入っていないので、苦手な人にもおすすめ。こちらは数量限定ですが、前日まで予約もできるそうです。

THREE BRIDGE

  • 弘前市大字駅前町16-7
  • JR「弘前駅」より徒歩約5分
  • 0172-38-1551
  • 10:00~16:00(※土曜は9:00~)
  • 日曜・祝日・月曜
  • クレジットカード・電子マネー不可

2日目|世界遺産・三内丸山遺跡と八甲田山

三内丸山遺跡

二日目は、2021年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産登録された三内丸山遺跡へ。青森駅の近くでレンタカーを借りました。

見えますか?「休館日」の文字…

この日はなんと、燻蒸作業のためお休みでした。文化財を害虫などから守るための大切な作業だそうなので仕方ありません…。実は出発前から休館日のことはわかっていたのですが、せっかく来たので立ち寄りました。

三内丸山遺跡

  • 青森市三内字丸山305
  • JR「青森駅」よりシャトル・ルートバス「ねぶたん号」約30~40分
  • 017-766-8282
  • 9:00~17:00(GW・6/1~9/30は~18:00)※入場は閉館30分前まで
  • 休館日:第4月曜日(祝日の場合は翌日)・12/30~1/1
  • 一般:410円、高校生・大学生等:200円、中学生以下:無料
  • 約500台
  • https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

小牧野遺跡

三内丸山遺跡は残念ながら見られなかったので、近くの「小牧野遺跡」に来てみました。こちらも世界遺産の構成資産の一つで、石を並べた大規模な環状列石が見つかっています。

閉校になった小学校が資料館になっていたので入ってみました。

元小学校とあって中は懐かしい造りです。

クマ型土製品が見つかったそうで、ゆるキャラ化していました。お名前は「こまっくー」。

新型コロナウイルスの影響で、実際に触れられるような展示にも制限がありましたが、建物から想像するよりとても充実した内容でした。現在も、小学生の校外学習など地域の人々の学びの場となっているようです。

1階の小さなミュージアムショップには遮光式土偶グッズなどもあり、なかなかシュールでした(買えばよかった)。

青森市小牧野遺跡保護センター(縄文の学び舎・小牧野館)

青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館

続いて訪れたのはこちら!「青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館」です。

1902年に起きた八甲田雪中行軍遭難事件に関する資料館で、今回の旅行中どうしても来たかった場所でした。

この事件は、日本陸軍第8師団歩兵第5連隊による対ロシア戦を念頭に置いて行った雪中行軍の途中、参加者210名のうち198名が死亡したという大きな山岳事故です。高倉健さん主演の映画「八甲田山」でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

事前に少し知識を入れていったので(Wikipediaですが…)、だいたいの流れはわかっていたのですが、実際の資料をみていると、本当にどこかの時点でどうにもならなかったのかと何とも言えない気持ちがさらに増しました。行軍準備の段階から何もかも足りておらず、指揮系統も一本化されず、とにかく悪い方へ悪い方へと…。

旅行中に訪れるとなると皆が皆行きたい場所ではないとは思いますが、興味のある方はぜひ。

青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館

  • 青森市幸畑阿部野163-4
  • JR「青森駅」より車で約25分
  • 017-728-7063
  • 【4/1~10/31】9:00~18:00、【11/1~3/31】9:00~16:30 ※入館は閉館30分前まで
  • 休館日:12/31~1/1、2/24~2/25
  • 一般:270円、高校・大学生:140円、中学生以下・70歳以上:無料
  • あり
  • http://www.moyahills.jp/koubataboen/

青森魚菜センターでのっけ丼

ランチは、青森旅行されている方のほとんどが訪れていた「青森魚菜センター」でのっけ丼!市場内で売られている新鮮な魚介類の中から、自分の好きなものを選んでごはんに乗せて食べられる、自由な海鮮丼です。

最初に食事券(10枚券:1,500円・5枚券:750円)を購入。迷わず10枚券です。まずはごはんと引き換えます(並盛食事券1枚・大盛り食事券2枚)。ここはちょっと悩んで並盛にしました。

できました~!やっぱりホタテははずせませんよね。あとは冬の海鮮で大好きな白子や、白身魚のお刺身など。お味噌汁はもちろんしじみです。

どれも新鮮でめちゃくちゃ美味しかったです。とても幸せな気持ちになれました。コツとしては、白子や生しらすなどはごはんにのせてもらわず、店頭に並んでいる容器のままもらった方がきれいに食べられます。私はのせてもらってしまったので最後味が混ざってしまいました…。

こちらは夫の分。こう見ると結構内容が違いますね。この大トロは大間産だそうです!

お昼の時間をちょっと過ぎていたので席にもすぐ座ることができましたが、朝ごはんやランチタイムはかなり混雑しそうです。時間を少しずらして行った方が良いかもしれません。

青森魚菜センター(青森のっけ丼)

  • 青森市古川1-11-16
  • JR「青森駅」より徒歩約5分
  • 017-763-0085
  • 7:00~ ※終了時間は時期により異なる
  • 定休日:火曜
  • なし(近隣にコインパーキングあり)
  • クレジットカード:不可
  • https://nokkedon.jp/

A-FACTORY

レンタカーを返却し、最後に立ち寄ったのが「A-FACTORY」。JRが運営する商業施設で、青森のさまざまな特産品が購入できるほか、店内には、りんごのスイーツやジェラート、ご当地バーガーが食べられるお店、青森のりんごを使ったシードル工房もあります。青森駅のすぐ横にあり、青森空港行きのリムジンバスを利用する方にも、お帰りの前の待ち時間に利用できるのでおすすめです。

外観も特徴的ですが、内装もとてもおしゃれです~。

お土産の種類がとても豊富!母がりんごが大好物なので、ここから実家に発送しました。

もう運転はありませんので…シードルを飲んでみました。りんごのお酒は香りが強くあまり得意ではなかったのですが、これはさっぱりとしていて飲みやすかったです。

せっかくなので、りんごのジェラートも。「ジェラート ナチュレ ドゥーエ 」というお店です。「シングル」「ダブル」「トリプル」と選べたので、迷わずトリプルに。りんごのジェラートの食べ比べはなかなか機会がありませんからね!というか、種類が多くて一つになんか絞れません!悩んだ結果、確か、「王林」「ふじ」そして甘い系もほしいなと思い、「くるみ」を選びました。

食べ比べといいつつ、感想は「どれも美味しい」(笑)。朝から歩いて少し疲れていたのもあり、りんごのすっきりとした甘さが身体にしみます。

A-FACTORYは、JR弘前駅に隣接する「アプリーズ」という駅ビルの中にもあります。「BRICK A-FACTORY」という名称で、青森の店舗よりも規模は小さいですが、生シードルやアップルパイ、津軽地方にちなんだ小物などが購入できます。弘前へ行かれる方はこちらもぜひお立ち寄りください!

A-FACTORY

青森2泊3日で行ったところまとめ

今回は、弘前城には入れず三内丸山遺跡もお休みで、楽しかったけれどいろいろ残念な点もありました。青森は観光資源も多く、ほかにも行ってみたいところはいっぱい!またリベンジしたいです。

弘前で行ったところ

1.青森空港 2.弘前駅 3.高砂(ランチ) 4.青森銀行記念館 5.旧東奥義塾外人教師館 6.旧弘前市立図書館 7.弘前市立博物館 8.弘前城 9.弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区 10.津軽藩ねぷた村 11.THREE BRIDGE

青森で行ったところ

1.青森駅 2.ごじゃらし(夕食) 3.ホテルマイステイズ青森駅前 4.三内丸山遺跡 5.青森市小牧野遺跡保護センター(縄文の学び舎・小牧野館) 6.八甲田山雪中行軍遭難資料館 7.青森魚菜センター(青森のっけ丼) 8.A-FACTORY 9.青森空港


今日は、青森・弘前1泊2日の旅行記をお送りしました。

青森は、「新幹線を使えばいつでも行ける」というよくわからないふわふわした理由で、これまで結局行けずじまいでした。いつも、休みがとれれば「せっかくなら飛行機で遠くに行こう」となってしまい、新幹線でも行ける青森は何となく後回しになってしまっていたので(青森も十分遠いのですが)、今回「どこかにマイル」で青森が選ばれたのは良い機会となりました。ほかにもそんな理由で行けていないところがいくつかあります。またマイルが貯まってきたらチャレンジしたいなと思います。

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