青森1泊2日モデルコース|りんご生産日本一の弘前と日本最大級の縄文遺跡をめぐる旅

青森
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本州最北端の地、青森。青森といえば…やはり、真っ先にりんごを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。桜の名所で知られる弘前城世界遺産に登録された三内丸山遺跡など、歴史の深い場所でもあります。

今日は、「日本一の桜とりんごのまち」弘前と、日本最大級の縄文遺跡・三内丸山遺跡を1泊2日で巡るモデルコースをご紹介します。

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青森・弘前1泊2日モデルコース

1日目モデルコース

AM
 
青森空港到着!
移動
 
空港連絡バス 「青森空港」→弘前バスターミナル(所要時間約55分)
移動
 
土手町循環100円バス「弘前駅」→「本町」(所要時間約15分)
13:00
 
ランチは老舗のお蕎麦を!
13:45
 
青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)
14:30
 
弘前城
移動
 
土手町循環100円バス「文化センター前」→「弘前駅」(所要時間約20分)
移動
 
JR「弘前駅」→「青森駅」(所要時間約50~55分)
19:30
 
夕食は青森のご当地グルメを!

2日目モデルコース

移動
 
シャトルバス【ねぶたん号】「青森駅前(7番)」→「三内丸山遺跡前」(所要時間約40分)
10:00
 
三内丸山遺跡
移動
 
シャトルバス【ねぶたん号】「三内丸山遺跡前」→「青森駅前」(所要時間約40分)
12:30
 
ランチは「青森のっけ丼」!
13:30
 
A-FACTORYでお土産選び!
移動
 
空港連絡バス「青森駅(11番)」→「青森空港」(所要時間約35分)
 

1日目|「日本一の桜とりんごのまち」弘前へ

1.青森空港 2.弘前駅 3.高砂 4.青森銀行記念館 5.旧東奥義塾外人教師館 6.旧弘前市立図書館 7.弘前公園 8.弘前市立博物館 9.津軽藩ねぷた村 10.青森駅

青森空港から弘前市街へ

1日目は弘前観光!青森へは午前中に到着できると二日間たっぷり遊べます。

青森空港から弘前市へは、予約不要の空港連絡バスがおすすめです。運賃の支払いに交通ICカードの使用はできませんが、空港内のファミリーマートで乗車券の購入ができます。

青森空港線バス(弘南バス)

新幹線を利用される方は、新青森からJRの在来線へ乗換えが必要となります。新青森から弘前への所要時間は約40分です。

弘前駅に着いたら

弘前は、りんごの生産量が日本一。市内にはアップルパイを置くお店がたくさんあるんです!

弘前駅に着いたら、まずはアップルパイのガイドマップをぜひお手に取ってみてください。購入できるお店、イートインできるお店、甘さ・酸味、シナモンの強さなど、データが盛りだくさん!散策中のひと休みや、ホテルに入ってからのおやつなど、ぜひ一つは召し上がってみてくださいね。食べ比べも楽しいですよ~!

アップルパイガイドマップは、弘前駅1階の観光案内所に置かれています。購入の参考に一部どうぞ!

ランチは老舗のお蕎麦を!

駅を出発する前に、荷物はコインロッカーへ。コインロッカーは、弘前公園内の「弘前城情報館」の中にもあります。

青森での最初のグルメは、老舗のお蕎麦屋さんで!青森県の著名な画家・棟方志功も通ったとされる、大正二年創業の「高砂」です。

弘前駅からは、弘南バスの「土手町循環100円バス」を利用します。こちらも交通系ICカードは使用できませんので、小銭の用意をしておくとスムーズです。

※2023年春に交通系ICカードが導入される見込みとのことです。

土手町循環100円バス(弘南バス)

高砂の人気のメニューは「天ざる」。上品な細めのお蕎麦に、大きな海老の天ぷらが二つ付いたものです。更科のような繊細なお蕎麦はもちろん絶品ですが、この海老の天ぷらがぷりっぷりでたまりません。

人気店ですので、休日や弘前公園でのイベント開催時は行列ができるほどだそうです。時間に余裕を持ってお出かけください。

高砂

  • 弘前市大字親方町1-2
  • 土手町循環100円バス「本町」下車
  • 0172-32-8025
  • 11:00~18:00
  • 定休日:月曜
  • クレジットカード:不可

青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)

弘前公園へ向かう前にちょっと寄り道。

弘前といえば津軽藩の城下町として知られていますが、「洋館の街」と呼ばれる一面も持つのをご存じでしょうか。

現在、青森県唯一の国立大学を擁する弘前。その歴史は明治時代まで遡ります。英語教育のため外国人教師を招き、それと同時にキリスト教や西洋の文化がこの弘前の地にも広がることとなりました。

建物に関しても例外ではありません。教会のほか、図書館など様々な建物が西洋の建築様式を用いて建設されました。その一つが、現在は「青森銀行記念館」として見学も可能な「旧第五十九銀行本店本館」です。国の重要文化財にも指定されています。

このほか、弘前公園周辺には「旧弘前市立図書館」など、当時建てられた洋館がいくつか残っています。無料見学が可能なところもありますので、お時間があればぜひ立ち寄ってみてください。中でも、「旧東奥義塾外人教師館」はカフェにもなっており、アップルパイも有名です。散策中の休憩にもどうぞ!

青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)

弘前城

提供:弘前公園総合情報サイト

さて、いよいよ日本100名城の一つ、弘前城のある弘前公園へ向かいましょう。

弘前城は、弘前藩藩主である津軽氏によって建てられ、かつてこの地が「鷹岡(高岡)」と呼ばれていたことから、「鷹岡城(高岡城)」との別名も持ちます。築城当時の天守は焼失してしまいましたが、1810年に再建されました。現存する天守をもつ国内最北端の城で、国の重要文化財にも指定されています。

弘前公園は、その弘前城跡の敷地を公園として整備したものです。桜が植樹され、桜の名所として春はたくさんの観光客が訪れるほか、紅葉まつり燈籠まつりなど、年間を通して様々なイベントも行われています。

提供:弘前公園総合情報サイト

現在、石垣修理のため天守は「仮天守台」に設置されていますが、4/1~11/23の期間は中の見学も可能です。天守に入れなくても、仮天守台近くから眺める岩木山はとても雄大で素晴らしいものですので、それ以外のシーズンでも立ち寄る価値は十分にあります。ぜひお立ち寄りください!

また、弘前の歴史をもう少し詳しく知りたいという方は、公園内に「弘前市立博物館」があります。そちらもぜひ併せてご覧ください。

弘前公園

  • 弘前市下白銀町1
  • 土手町循環100円バス「市役所前」より徒歩約4分
  • 0172-35-1111(弘前市役所)
  • 9:00~17:00
  • 弘前城休館:11/24~3/31
  • 【有料区域(弘前城本丸・北の郭)】大人:320円、子供:100円
  • https://www.hirosakipark.jp/

弘前市立博物館

青森へ

弘前公園を後にして、本日の宿泊先・青森へ向かいます。

お時間のある方は、弘前公園近くの「津軽藩ねぷた村」もおすすめです。ねぷたをテーマにした資料館となっており、横におみやげや特産品を購入できるショップもあります。

津軽藩ねぷた村

  • 弘前市亀甲町61
  • 弘前公園の中央高校口より徒歩約3分
  • 0172-39-1511
  • 9:00~17:00
  • 年中無休
  • 一般:550円、中高生:350円、小学生:220円、3歳以上:110円
  • 1時間220円 ※以降30分毎110円
  • http://neputamura.com/

弘前駅までは、先ほどと同様「土手町循環100円バス」を利用しましょう。ちょっと公園から歩きますが、乗車するバス停は「文化センター前」がおすすめです。

JR弘前駅から青森駅までの所要時間は、約50~55分。本数がとても少ないので、事前に確認しておいた方が安心です。また、交通系ICカードも利用できませんのでご注意ください(こちらも2023年春頃利用可能になるそうです…!)。ロッカーに預けた荷物も忘れずに!

発車の際は、ぜひ耳をすませて聴いてみてください。弘前駅の発車メロディーは「津軽じょんがら節」。津軽三味線の音が旅の気分を盛り立ててくれます。

夕食は青森のご当地グルメを!

青森に着いてホテルにチェックインしたら、夕食に出かけましょう。

貝味噌焼きいがめんち味噌カレー牛乳ラーメン…青森は気になるご当地グルメがいっぱい!お酒の好きな方は、田酒豊盃などの地酒も味わっておきたいですよね。事前にリサーチして、青森グルメをお楽しみください。

2日目|祝・世界遺産登録!「三内丸山遺跡」と青森のっけ丼

1.三内丸山遺跡 2.青森魚菜センター 3.A-FACTORY 4.青森空港

祝・世界遺産登録!「三内丸山遺跡」

2日目は、2021年に世界遺産登録が発表された「三内丸山遺跡」へ。

青森駅からは、観光ルートバス「ねぶたん号」が便利。一回乗車300円で、所要時間は約40分です。

あおもりシャトルdeルートバス(ねぶたん号)

三内丸山遺跡は、日本最大級の縄文遺跡。住居跡や墓、道路の跡など、約5000年前の人々の生活のようすを垣間見ることができます。

遺跡見学では、時間が合えば無料のボランティアガイドさんの解説も聞くことができます。事前に公式HPで時間の確認をしておくと良いでしょう。

また、「さんまるミュージアム」では、発掘された遺物が1,700点も展示されているそうです。こちらも必ず見学しておきたいですね。

ご注意いただきたいのが、燻煙作業などで臨時休館する場合もあります。旅行の日程を決める前に必ずご確認ください。

三内丸山遺跡

  • 青森市大字三内字丸山305
  • JR「青森駅」より車で約20分
  • 017-766-8282
  • 9:00~17:00(GW、6/1~9/30は18:00まで)※入場は閉館30分前まで
  • 休館日:第4月曜日(祝日の場合は翌日)、12/30~1/1
  • 一般:410円、高校生・大学生等:200円、中学生以下:無料
  • 約500台
  • https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

ランチは「青森のっけ丼」!

遺跡の見学を終えたら、ねぶたん号で再びJR青森駅へ。ランチは、「青森魚菜センター」内でいただく「青森のっけ丼」です。

青森のっけ丼は、市場内で売られている新鮮な魚介類の中から、自分の好きなものを選んでごはんに乗せて食べられる、自由な海鮮丼!青森に来たらぜひ味わっておきたいグルメの一つです。

最初に食事券(10枚券:1,500円・5枚券:750円)を購入。まずはごはんと引き換えます(並盛食事券1枚・大盛り食事券2枚)。

あとは、市場を周って好きな具材を乗せてもらうだけ!具材によって枚数も異なるので、とりあえず一回りして、頭の中でどんな丼にするか組み立てるのがおすすめです。お刺身のほか、お惣菜やお味噌汁もあります。

丼が出来上がったら、中のイートインスペースでいただきまーす!美味しくて楽しい、思い出のランチになりますよ!

青森魚菜センター(青森のっけ丼)

  • 青森市古川1-11-16
  • JR「青森駅」より徒歩約5分
  • 017-763-0085
  • 7:00~ ※終了時間は時期により異なる
  • 定休日:火曜
  • なし(近隣にコインパーキングあり)
  • クレジットカード:不可
  • https://nokkedon.jp/

A-FACTORYでおみやげ選び!

ランチを終えたら、青森駅前にある「A-FACTORY」へ。

A-FACTORYは、JRが運営する商業施設で、東北新幹線「新青森駅」開業と同時に開業されました。特徴的な外観で、とてもスタイリッシュな建物です。

館内では、青森のさまざまな特産品を購入できるほか、りんごのスイーツやジェラート、ご当地バーガーが食べられるお店、青森のりんごを使ったシードル工房もあります。 購入したおみやげは配送も可能です。空港行きのバスに乗る前に、ぜひ立ち寄ってみてください。

A-FACTORY

お疲れさまでした!青森空港へ

青森空港へは空港連絡バスで向かいます。青森駅からの所要時間は約35分、このバスでは交通系ICカードも利用できます。お気をつけてお帰りください!

青森~青森空港時刻表(JRバス東北)

プランニングのポイント

滞在日数について

今回は1泊2日のプランをご案内しました。ほかにも魅力的な観光名所はたくさんありますが、青森県は大変広く、移動時間も長くかかります。八戸や十和田湖など、ほかにも周りたい場合は、もう1~2日増やす必要があると思います。

レンタカーって必要?

ご紹介したプランでは公共交通機関のみを使いましたが、もう少し自由に周りたいならレンタカーの利用もおすすめです。

山道や長距離の運転は控えたいという場合、初日に空港でではなく、2日目の朝に借り、青森での観光のみ短時間利用するというのも一つの方法です。実際、青森駅から三内丸山遺跡は、観光ルートバスよりも車のほうが短時間で行くことができます。私も実際に青森を旅行したときは、2日目の青森観光のみレンタカーを借りました。

とはいえ、冬は雪道の運転に慣れていない方も多くいらっしゃると思います。その場合でも電車やバスで十分観光はできますので、ご安心ください。

\ クーポンはこちら /

青森での宿泊場所は?

JR青森駅近くが、移動にも食事にも便利です。特に冬は雪や気温の面からも、駅近のホテルをおすすめします。

  • ダイワロイネットホテル青森

    全客室バス・トイレ別のセパレートタイプ!広めのお部屋でゆっくりできます!

    予算目安(2名利用)
    7,500円~/人
  • まちなか温泉 青森センターホテル

    天然温泉「青森まちなか温泉」併設!無料の朝食バイキングも付いてます!

    予算目安(2名利用)
    5,500円~/人
  • ホテルJALシティ青森

    青森駅より徒歩6分。県産食材を使った朝食バイキングが人気です!

    予算目安(2名利用)
    6,500円~/人

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今日は、青森・弘前1泊2日モデルコースをご案内しました。

実際に計画してみると、思っていた以上に観光資源がたくさんの魅力あふれる場所だというのがわかります。ぜひ一度訪れてみてください。

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