日本からも行きやすく、旅行先として大人気の台北。親日の方が多いので、海外旅行が初めての人にもぴったりの場所です。

旅行会社のサイトを見ると、台北行きツアーがたくさん出てくると思います。件数が多すぎて、どれにしたら良いかわからない!という方のために、ツアー比較のポイントをご案内します。

スポンサーリンク




ツアー比較のポイント

宿泊ホテルを比較する!

日中は観光の時間なので、ホテルではほぼ寝るだけにはなるとは思いますが、やはり清潔で安心感のあるホテルに泊まりたいものです。ツアーの場合、あらかじめホテルが指定されているものと、いくつかの選択肢からこちらで指定できるものがあると思います。どちらの場合にも、HP等でチェックしておきたいポイントをまとめてみました。

ホテルの場所

まず確認したいのはホテルの場所。観光へ地下鉄を使うのであれば駅近が良いですし、ほぼタクシーというのであればその限りではありません。ただ、台北駅・中山駅など大きな駅の周辺の方が食事をするところも多いので便利ではありますね。

ウォシュレット付き?

次に注意したいのはウォシュレットが付いているかどうか。台湾ではトイレットペーパーを流すことができず、便器の横にあるゴミ箱に捨てなければならないところもまだあります。できればウォシュレットが付いている方が安心して使えますね!最近は日本人向けにウォシュレット完備のフロアを設けているホテルもあります。宿泊場所を決める際はその辺も調べてみてください。

バスタブがあると疲れも取れる

台湾の気候が理由なのか、リーズナブルなホテルの場合、シャワーブースのみのホテルも結構あります。台湾は確かに暑いのでシャワーだけでも十分とは思いますが、旅行中たくさん歩くことを考えるとバスタブがあるとなお良いでしょう。ゆっくり足を伸ばして入るお風呂があると疲れも取れやすいものです。

口コミは要チェック

あまり安すぎるホテルも考えものです。古すぎたり衛生的にあまり良くないホテルは気持ちの良いものではありませんよね。また、安ホテルはラブホテル代わりに利用する現地の人も多いらしいので、この点でもあまりおすすめできません。

これらのポイントは、ツアーを利用せずご自身でホテルを手配する場合にも当てはまります。口コミも参考にしながら選んでみてください。

航空機を比較する!

発着時間に注意

ツアーのスケジュールをよく見ると、深夜着・早朝発というプランもあります。こういったプランだと、中日しか観光にあてられず、到着も出発もバタバタして忙しい場合が多いです。時間ももったいないのでもう少し余裕のあるプランがおすすめです。

どこの航空会社が良いの?

他に、安いツアーに多いのは、直前まで航空会社が未定のもの。航空会社が未定ということは、出発時間もざっくりしかわからないということです。これではスケジュールも立てられませんよね。

もう一点迷うのが、LCCかレガシーキャリア(LCCでないフルサービスの航空会社)か。台北へはピーチアビエーションやバニラエアなどが就航していますね。私も実際に利用しました。航空会社としても弾丸ツアーと称して、格安プランを売り出しているところもあります。

どちらも利用してみて、当然ながらレガシーキャリアの方をおすすめします!座席が狭い、荷物制限等、不便に感じることは多いのですが、安心感は何物にも代えがたいです。国内なら欠航になろうが多少遅れようがリカバリはいくらでもききますが、いくら近い台湾と言えどやはり海外は海外。何かあればやっぱり不安です。せっかく休みをとっていく旅行、多少上乗せしても安心できる方が精神衛生上良いと思います。また、LCCは早朝便・深夜便が多く、身体が疲れるというのも大きいですね。

桃園?松山?

台北へ行くには、玄関口となる空港は2つあります。台北市内にある「台北松山空港」と、台北市の南西、桃園市にある「桃園国際空港」です。

日本から松山空港に乗り入れているのは羽田発着便のみなので、松山空港着を選べるのは東京出発の方だけです。就航はJAL・ANA・エバー航空・チャイナエアラインの4社。台北市内にあるので交通の便が良いのがいちばんのメリットです。その分ツアー価格も高め。

その他日本各地からの飛行機は桃園空港を発着します。台北市街からは離れていますが、空港からリムジンバスが出ていますし、2017年には待望の桃園MRT(地下鉄)空港線も開通したのでそこまで不便ではありません。ただ、時間はそれなりにかかり、バスで1時間前後、MRTなら40分前後です。

便利さと価格、どちらを重視するかで選びましょう。

空港~台北の送迎って必要?

旅行会社の現地スタッフが、空港と台北市内の送迎をしてくれるサービスが組み込まれているツアーがあります。行き帰りの交通の心配をしなくて済むので、台北初心者には安心ですね。・・・が、私はなくても良いかなと思っています。MRTもバスもリーズナブルですし、乗り方は難しくありません。

送迎付きの場合、途中で免税店に寄る場合があります。意外とこの時間が長く、しかもここで何かを買う人はあまりいないです。ちょっと時間の無駄かな・・・と思うので、私はこの点でも送迎付きはおすすめしていません。

旅行会社を比較する!

安さだけでツアーを選ぶのは危険です。「てるみくらぶ」の件は記憶に新しいですよね。台湾は海外旅行の中でも比較的リーズナブルに行ける場所ではありますが、それでも何万ものお金を払っていくわけですし、何かあれば大変な損失です。

大手旅行会社やJALやANAのような航空会社が催行しているツアーは、格安とはいえませんがその分安心して旅行ができます。100%倒産の心配がないとは言い切れませんが、それでも聞いたことのないような旅行会社に比べれば、随分と信頼度は上がるでしょう。少々高いツアー料金は、安心のための費用と考えても良さそうです。また、JTBやH.I.S.など大手旅行会社は海外支店があるので、現地で何かあったときに相談できるのもメリットです。

今日は、台北ツアーの比較ポイントをご紹介しました。予算と相談しつつ、安心して旅行ができるツアーを選びましょう!

スポンサーリンク