両親を連れて台湾へ!台北3泊4日でこんなところに行ってきました

中正紀念堂

2014年、私と夫、私の両親の4人で台湾へ行ってきました。両親は初めての海外旅行。その時のようすを思い出しながら書いてみます。

※2014年6月の旅行の記録です。現在は、これから記すことと相違する点があるかもしれません。ご旅行の際は事前にご自身でのご確認をお願いいたします。

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事前準備

両親を連れて台湾へ!台北3泊4日のスケジュール

行き先は、台湾の大都市「台北」。九份にも行きたかったので、ゆっくり観光ができる3泊4日の日程にしました。私たち夫婦と両親とで出発地が異なるため、ネットではなくH.I.S.の窓口で相談し、4名分のツアーを申込み。桃園空港までの送迎付きで、自由に予定が組めるフリープランのものにしました。

【こんな感じのツアーです↓】

ほかのプランもみる

※このツアーは往路のみの送迎のようですが、私たちが利用したものは帰りの送迎もありました!

日程は、

【1日目】夜、台北に到着

【2日目】中正紀念堂・九份・士林夜市

【3日目】総統府・國立故宮博物院・台北101

【4日目】帰国

スケジュールは任せると言ってくれたので、こちらでこんな感じで組みました。ゆっくり観光と言いつつ、かなりぎゅうぎゅう詰めになってますね…。結局早足になってしまった場所もあり、そこはちょっと反省です。

スーツケースをレンタル

海外旅行に行くようなスーツケースがない、と言うことで、両親の分はレンタルしてあげました。また連れて行ってあげたい気持ちはもちろんありますが、今後いつ行くかわからないので…。

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両親と台湾へ!3泊4日でこんなところに行ってきました

1日目|台湾へ!

成田から約4時間、空の旅

両親は初海外ですし(私もこの時点ではたった2度目ですが)、現地集合ではなく、実家の北海道から一度成田へ来てもらい一緒に台北へ。両親は飛行機を乗り継ぐ形になり、あまり疲れてほしくなかったのでLCCは選択しませんでした。航空会社はキャセイパシフィックです。席は4人隣同士にしてくれたので安心でした。

成田から桃園空港までは約4時間。機内食を食べて、ガイドブックで予習して、ひと眠りしたらあっという間に到着です!  

台北市内へ

両親が心配していた入国審査も無事通過し、いよいよ台湾に入境。この後何度か海外に行っていますが、あれ、いつもドキドキしてしまうんですよね…別に悪いことしに行っているわけじゃないのに(笑) 初めてのときはなおさら緊張しますよね。

午後発の飛行機だったので、空港を出るとすっかり辺りは暗くなっていました。送迎のバスからはまぶしく輝くアジアらしいネオンが見え、両親も二人で楽しそうに窓の外を眺めています。連れてきて良かったなあと思う最初の瞬間でした。

グリーンワールドホテル建北

宿泊先は、「グリーンワールドホテル建北」。MRT「松江南京駅」から歩いて5分くらいのところにあるホテルです。お隣にはセブンイレブンもありますし、立地的には文句なしです。

「グリーンワールドホテル建北」は、当時はまだ開業してから1~2年しか経っておらず、建物もとてもきれいでした。お部屋もとても広くて、私たち2家族が泊まらせていただいたお部屋は、バスタブと洗い場のある日本式のバスルーム。レインシャワーも付いていて、両親もとても気に入っていました。なぜかホテルの写真を撮っていなかったので、今回はtripadvisorさんの写真をお借りしています。ちゃんと撮っておいたらよかった!ホテルのスタッフの方もとても親切で、フロントにはいつも日本語の話せる方がいましたし、タクシーの手配やレストランの予約などいろいろお世話になりました。

デラックスツイン

バスルーム

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グリーンワールド建北に泊まれるツアー

グリーンワールド建北(洛碁大飯店建北館)

台北でホテルを選ぶとき、まずは台北駅や中山駅周辺で探すのではないかなと思います。しかし、最近観光客が増えているせいかホテルの価格が上がってきているのも事実です。そこでおすすめなのが、この2駅以外のMRT駅周辺。台北駅や中山駅付近にこだわらなくても、MRTの駅の徒歩圏内であればどこへ行くにもさほど不便はありません。意外とリーズナブルなホテルも見つかるはず。今回私たちが泊まった「松江南京駅」周辺もおすすめです。

今回のように、新しいホテルに泊まるときに注意しなければならないことが一つあります。タクシーを利用するときです!開業間もないホテルの場合、運転手さんがまだそのホテルのことをご存じでないことがあります。ホテル名(できれば漢字表記と英語表記の両方)と、住所・電話番号の書いたメモがあると安心です。一度ホテルに着いてからタクシーで移動するなら、フロントでホテルの名刺をもらっておくと良いでしょう。

雙城街夜市

この日は観光はせず、外出は夕食のみ。台湾料理の老舗「欣葉」へ行きました。食事については次の記事でまとめてご紹介しますね。

この欣葉の本店の近くには「雙城街夜市」という小さめの夜市もあり、帰りにぶらぶら歩いてみました。台湾に行ってびっくりしたのがまずはここ。日本語が多い!もう台湾には何度か行っている今ではもう驚くことはありませんが、街中に日本語があふれているんですよね。ちょっとした間違いもありますが、そこはご愛敬!

札幌ラーメン…

お腹もいっぱいだったので、夜市では何も買わずにタクシーでホテルへ。明日は丸一日たっぷり観光です。

雙城街夜市

2日目|中正紀念堂と台湾いちばんの観光スポット・九份へ

中正紀念堂

日本とは違うスケール感…

軽くホテルの朝食をとって向かったのは「中正紀念堂」。蒋介石の死去に際して建てられたもので、大きさはなんと高さ70m!毎正時に儀仗隊の交代式が行われていることでも知られています。

蒋介石像

移動はホテルのフロントスタッフにつかまえてもらったタクシーで。台湾の旅、初のタクシーです。運転手さんは女性でした。もちろん漢字が使えるので、台北には日本語ペラペラの運転手さんも結構いらっしゃるのですが、行き先の指示に紙とペンがあればより安心です。

見てください、この大きさ!日本ではあまりこのスケールの建物ってなかなかないと思います。あってもスカイツリーなどの塔か仏像ですよね。私はなぜか大きな建物を見るのがあまり得意ではないので、こういったものを見ると足がすくんでしまいます…。

衛兵交代式

ちょうど交代式の時間に間に合ったので、見学することにしました。写真や動画を撮るため、時間が迫ってくると徐々に人が集まり出します。大陸からの中国人観光客が多い様子でした。

00分ぴったりに始まる交代式。ピンと張りつめた空気の中、衛兵さんの足音だけが響きます。とても厳かな儀式でした。

中正紀念堂

暑い、暑い

中正紀念堂を出て、台北駅まで歩いてみることにしました。梅雨もそろそろ明けるかなという台湾の6月、この日は朝から良く晴れていて、お昼前にもかかわらずすでに30℃を超えるのではという気温。距離もまあまああるし、ちょっとしんどいかなと思ったのですが、両親が歩いてみたいというので日陰を探しながら向かいました。

それにしても、この台湾の旅も晴れ夫婦の本領発揮でした。夕方スコールのように突然降り出すことはありましたが、ちょうど屋内に居たりで、旅行中の4日間は本降りの雨には一度も当たらず。梅雨明けまでもう少しとはいえ、結局傘って開いたっけ?というくらいで済みました。

台湾旅行のメイン、九份へ

阿妹茶酒館

午後からは九份へ。九份といえば夜に行くことが多いようですが、混雑を避けるため明るいうちに向かうことにしました。

九份への交通手段はバス、台湾鉄道、タクシー、現地ツアーとありますが、今回はバスを利用しました。所要時間は1時間半くらい。到着すると、昼間でもそれなりに混み合っています。細い道を列になって歩くような感じです。明るいうちでこれなら、夜はどうなってしまうんだ…!と思ったのですが、その翌年夜に行ったらやはりものすごい混雑ぶりでした。夜に両親を連れてこなくて本当に良かったと思ったものです。

九份でいちばん有名なお茶屋さんです。

中でお茶を注文。

ちょうど窓を工事中で、工事業者の人と目が合うと手を振ってくれた(笑)

記念に絵葉書をもらいました。九份では特に何も買わなかったので、良いお土産。嬉しい~!お茶を楽しんでいる間は雨がザーザー降っていましたが、お店を出ると霧雨になりました。九份って本当に雨の日が多いそうなので、強い雨に当たらなかったのはやはり幸運!

上からの景色

阿妹茶酒館

恐怖のタクシー

帰りもバスに乗ろうと思っていたのですが、あまりに行列ができており、タクシーを使うことに。両親も坂道を歩いて疲れていましたしね。台北まで4人で1,000元というのでお願いしました。もしかしたら今はもう少し高くなっているのかもしれません。‘20の「るるぶ台北」では1,200元~との記述がありました。

それにしても…めっちゃ運転荒い、荒すぎる(笑)。噂には聞いていましたけど、いやいやいやこんなに荒いとは。九份は山の上にあるのですが、センターラインを越えてものすごいスピードで下りていきます。4人ともしばらく無言。ほんと怖かった~!

せっかくなのでホテルまで乗せてもらおうとしたら、今度は運転手さんが道がわからないという。どうやら新しいホテルだからのようです。助手席に乗っていた夫が、るるぶに付いていた地図に印をして運転手さんに見せても地図が読めない(笑)。結局スマホで住所を調べ、それを基に本部(?)から無線で指示を得ながら何とか到着。こちらもあらかじめ住所がわかるものを持っていなかったので、それも時間がかかる原因になってしまいました。海外のホテルに泊まるときは、やはり住所等を控えておくか、ホテルの名刺を用意しておいた方が安心ですね。

このあと、ホテルでひと休みして士林夜市へ。これも次の記事でご紹介します。

3日目|総統府と台湾2大定番スポット

台湾行政の中枢、総統府へ

総統府は見学できる!

この日も晴れて朝からぐんぐん気温が上がっています。午前中は、台湾総統が執務を行う「総統府」へ。日本でいうと首相官邸になるでしょうか。そんな重要な場所なのですが、平日の午前中は中を見学することができるんです。

国の機関なので、中に入るには身分証明書が必要。パスポートを持って列に並びます。時間になると外の受付で荷物を預け、入館(貴重品は携帯できます)。

日本語ガイドが受けられる

日本人は日本人で10数人ほどのグループに分けられ、日本語のガイドが受けられます。私たちの後ろにいたグループは韓国人のグループのようで、韓国語でガイドされていました。

私たちの担当ガイドさんは年配の男性の方で、流ちょうな日本語で日本統治時代の話や歴代総統のことなどを話してくださいました。知識としてまっさらな状態で行ったものですから、もう少し台湾のことを勉強して、また訪れたいと思いました。

美しい建物にも注目!

総統府は、「台湾総督府」として日本統治時代に建てられたもの。上から見ると、「日」の字になっているそうです!赤いれんがを使った雰囲気が、何となく東京駅に似てるな~と思いました。それもそのはず、東京駅を設計した辰野金吾氏の弟子・長野宇平治氏の設計だそうです。

総統府正面の道を挟んだ空き地は、記念撮影スポットになっているようで、私たちが行ったときは中国人観光客が撮影中でした。なるほど、ここなら建物全体が写りそう。

撮影スポット。

ここ総統府は、ガイドブックでも小さく取り上げられているだけなので、なかなか訪れる人は少ないかもしれません。しかしここでは、台湾と日本の関係や現在台湾が置かれている状況などを歴史とともに学ぶことができます。日本にとても友好的で、困ったときにはいつも助けの手を差し伸べてくれる台湾。台湾のことをもっと知りたい!と思った方には、ぜひおすすめしたい場所です。

総統府

台湾観光のもう一つのメイン、國立故宮博物院へ

世界四大博物館の1つ「故宮博物院」

私たち夫婦も両親も、美術館や博物館へ行くのが好きなので、午後は有名な故宮博物院へ行くことにしました。駅から少し離れているので、交通手段はタクシーで。台湾は初乗りも安いので気軽に乗ることができます。今回の運転手さんもとても日本語が上手で、日常会話は全く問題なし!日本語って難しいと日本人ながら思うのですが、外国の方でちゃんとマスターされているのって本当にすごいと思います…。

故宮博物院は、世界四大博物館の1つに数えられているそうです。ほかの3つは、フランスの「ルーブル美術館」、アメリカの「メトロポリタン美術館」、ロシアの「エルミタージュ美術館」。以前スペインに行ったときには、マドリードにある「プラド美術館」も挙げられているときいていたのですが…こういった〇〇大モノにはいろんな説があるんですね。

白菜が…ない!

故宮博物院の有名な展示物といえば、「肉形石」と「翠玉白菜」です。

肉形石は清朝時代に作られたといわれている彫刻品で、豚の角煮を模していることからこの名前で呼ばれているものです。もう一つ、翠玉白菜は白と緑の翡翠石をうまく利用して白菜の形に彫られたもの。どちらも故宮博物院を代表する展示品です。

私たちもとりあえず、この二つだけでも見られれば…!というスタンスで行ったのですが、なんとなんと、この日は翠玉白菜がちょうど日本に出張中!日本で故宮博物院の至宝を展示する特別展が行われている最中だったのでした。残念…。

至宝を鑑賞

展示されている部屋を事前にガイドブックで確認し、まずは肉形石を鑑賞。5~6cmしかないのに、極めて精巧な作りと、まるで本物みたいな照りに感動してしまいました。

もう一つ驚いた展示が、ものすごーく小さい舟!中には人が乗っているのですが、大きさは指先くらいしかありません。なんとオリーブの種を彫っているんだそう…。驚愕です。ほかには全体的に書の展示が多い印象を受けました。

写真撮影もできるようなのですが、大陸からの団体客の方で館内はものすごく混雑しており、自分のスペースを確保するのが精いっぱいでとても写真どころではありませんでした。後ろからもものすごい力でどんどん押してくるし、声も大きいし、文化の違いを見せつけられた思い…。うちの母親も結構押されたみたいで後からブツブツ言っていました(笑)。

帰りのタクシーに注意!

帰りもタクシーで戻ることにしました。出口付近で客待ちしているタクシーは危険という情報を事前に得ていたので、インフォメーションでタクシーを呼んでもらいました。外で待っていると噂通り、タクシーの運転手が声をかけてきます。結構しつこいので、帰りもタクシーを予定している方は注意してくださいね。

台北101と同じ日に行く方は、下記のプランのような直通送迎もあります(乗車券は台北101で引き換え)。故宮博物院の入場チケットがセットになっているものも選べます。便利なのでおすすめ!

國立故宮博物院

台北のシンボル「台北101」

故宮博物院から戻ってきて、次は台北市のシンボルタワー、「台北101」へ!年末の花火でも有名ですよね。展望台まで上るには時間があまりなかったので、下から見上げて、中を一周するだけにしました。

まずは外から写真を。大きいので画面に入りきりません…。

中にはお店も多く入っています。観光客もいっぱい!特に鼎泰豊は中途半端な時間にもかかわらずものすごい混みようでした。あまりの人混みに、お土産をサッと買って退散…。

台北101

  • 台北市信義路五段7号
  • MRT淡水信義線「台北101/世貿駅」よりすぐ
  • +886-2-8101-8800
  • 【展望台】9:00~22:00(最終入場21:15)【ショッピングモール】11:00~21:30(土日・祝前日は22:00まで)
  • 無休
  • 展望台:大人600TWD
  • https://www.taipei-101.com.tw/

旅の疲れには足つぼマッサージ!

台湾に行ったら、必ずやりたいことの一つとして足つぼマッサージを挙げる方も多いですよね。この日は朝から総統府、故宮博物院と見学で歩き回ったので、最後にマッサージへ行ってまいりました!

ガイドブックとネットの口コミから決めたのは「楽天養生会館」。しかも、その後食事をする予定のお店もちょうど同じビルに入っていました。

夫は全身なので別室、私と両親は足だけだったので、3人並んで施術してもらいました。まずは足湯から~。この段階ですでに気持ちいい…。

マッサージは「痛気持ちいい」、まさにこの言葉がぴったり。足がよくむくむので普段からマッサージ屋さんのお世話になることがあるのですが、上手でない人に当たるとただ触ってるだけ~みたいな時もあるんですよね。なので私はこれぐらいがちょうどいい!父はちょっと痛かったみたいでずっと無言でした…。

始まって少し経つと、私と母の担当している人が顔を見合わせてクスクス笑っています。不思議に思っていると、「似てるネ~」と…。そうです、私と母、顔が本当にそっくりなんです。普段からよく似てるとは言われますが、台湾まで来て言われるとは…。

終わってからお茶をいただき、お店のおばちゃんと少し話を。日本には何度か行ったことがある、日本が大好きとおっしゃっていて、とても嬉しい気持ちになりました!

楽天養生会館(南京店)

4日目|帰国の日

とうとう台湾を離れる日。旅行の時間はあっという間に過ぎてしまいますね。

今回は往復ともに桃園空港とホテル間の送迎付きのツアーでした。午後の飛行機でしたが、道中で免税店にも立ち寄るので朝から移動です。これが送迎付きの辛いところ。桃園空港と台北市内を結ぶMRTも開通しましたし、空港リムジンバスもあるので、送迎付きにするメリットはあまりないような気がします。乗り方もさほど難しくないので、海外旅行が初めての人でもそんなに心配はありません。

帰りもキャセイパシフィック。両親とは席が離れてしまいましたが、たまたま横の席が空き、CAさんにお願いしたら移動させてくれました。

機内では疲れてほとんど寝ていました。とはいえ、いちばん疲れたのは夫だったのではと思います。私たちは親子なので何かあれば小言の一つでも言えますが、夫は家族とはいえ他人ですので。いろいろ気を遣ったのではないかな。夫には本当に感謝してもしきれません。

両親は成田に一泊して翌日北海道へ帰っていきました。ホテルでは疲れて爆睡だったみたいです。初めての海外旅行ですもんね。でも、すごく楽しかったようで、いまだに台湾楽しかった~と言っています。テレビで台湾の特集があると録画して観ているくらいです。

こんな感じで両親との台湾旅行、無事終了。楽しい思い出が作ることができて良かったです。移動時間も短いですし、食べものも美味しく、日本語が通じるところもある…。両親を海外に連れて行くなら台湾は本当におすすめです!

今回行ったところ

【1日目】1.雙城街夜市

【2日目】1.中正紀念堂 2.阿妹茶酒館

【3日目】1.総統府 2.國立故宮博物院 3.台北101


ここからはおまけです。そもそも、台湾は二人で行く予定でした。ちょうど台湾旅行の人気が高まり、テレビでもよく紹介されていた頃で、日本から近いし、食事は美味しそうだし、おまけに親日だし!値段もそれほど高くない。気軽に行ける海外旅行としては申し分のない場所でした。

台湾旅行が決まり、わくわくしながらガイドブックを手に取ったとき、ふと思いました。「うちの両親は一生海外に行くことはないのかな…」と。

両親が結婚した頃、なぜか飛行機事故やハイジャックが多く、新婚旅行はハワイに行きたかったものの、周囲に止められて断念したんだそうです。その後も家族で海外へ行く機会もなく。その話をしたところ、「じゃあ一緒に行こうよ」と言ってくれたのが夫でした。このとき結婚してまだ2~3年。そう簡単に言えることではないなと思います。

両親と旅行をするのは本当に久しぶりでした。夫には申し訳ないのですが、私と両親だけだとすぐケンカになるので、間に夫が居てくれるととても助かるのです。なのでまた一緒に旅行をすることがあったら、次回も夫に来てもらおうと思っています(笑)。

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