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週末1泊2日で館山ドライブ旅に行ってきました

千葉

今日は、房総半島の先に位置する館山へ、1泊2日のドライブ旅をしたときのことを書こうと思います。

今回の目的は「美味しい魚を食べること」と「鋸山」です!

※2012年9月の旅行の記録です。現在は、これから記すことと相違する点があるかもしれません。ご旅行の際は事前にご自身でのご確認をお願いいたします。

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アクアラインで房総へ

初「海ほたる」

有楽町でレンタカーを借りて出発です!

房総へは大学のサークル合宿で行ったきり。その時は幕張の方を経由して行ったので、アクアラインを通るのは今回が初めてでした。もう昼過ぎだったせいか、アクアラインはそんなに混んでもおらず順調。途中海ほたるPAに寄ります。

海ほたるに降り立つと、途端に海の匂い。潮風が身体にまとわりつくような感じがします。建物もいろいろなところに錆が見えて、ここは海の上なんだなあと実感…。考えてみればこんな海のど真ん中に建築物を作ること自体が難作業ですけど、維持管理も大変でしょうね。

宿での夕食を予定しており、早めに到着したかったので、お土産売り場をさらっと見る程度で再出発しました。

館山到着

途中、翌日行く予定の「鋸山」などを横目に、まっすぐ宿を予約した館山に向かいます。

館山もまた、学生の頃に一度訪れたことがあります。ゼミで有機農業について勉強をしていたので、農家さんのところで研修させてもらったのです。館山は海があるので漁業のイメージが大きいと思いますが、農業もさかんで野菜も美味しいんですよ。

館山に着くとちょうど夕方。海ほたる辺りから雲の様子がちょっと怪しく、天気を心配していたけど何とかもってくれて、綺麗な夕陽が見られました。普段はあまり海を見ることがないのでテンションが上がります。

館山の民宿に1泊しました

民宿かやま

実はこのドライブ、決定したのが3日前。連休ではなく普通の土日ではあったのですが、さすがにこんなに直前だと手ごろなホテルは空いておらず…。これまであまり泊まる機会のなかった民宿を利用することにしました。

宿泊したのは「民宿 かやま」。海がすぐ目の前で、海水浴やツーリング客向けの宿のようでした。

設備としては、トイレや洗面所は共同、小さいお風呂は2ヶ所ありました(現在は4か所とのこと)。お部屋は古い和室でしたが、きちんと清掃はされています。アメニティも歯ブラシや小さいタオルなど、最小限。バスタオルは有料で借りられます。

食事が美味しい~!

事前に食事が美味しいとの情報を得ていたのですが、予想していた以上でした。

夕食

お刺身が新鮮で特に美味しかった!サラダや煮物もあり、全体的にバランスもとれています。

食堂みたいなところでいただくので、ほかのお客さんも一緒。この日は外国の方もいらしていて、皆楽しく食事をしていました。それにしてもお魚美味しかったな~。

朝食もボリューム満点でお腹いっぱいになりました。房総といえばやはりアジですよね!

朝食

私たちが泊まったときはお客さんが多かったためか、かなりドライめな接客(笑)でしたが(横柄とか不親切とかではありません、念のため)、変にベタベタされるのが苦手な人にはちょうど良いくらいかもしれません。とにかく食事が美味しく、あのお刺身だけでもまた食べに行きたいところです。

おすすめ宿泊プラン

ほかのプランもみる

民宿かやま&北浜

  • 館山市北条2645
  • JR「館山駅」より徒歩約5分
  • 470-22-3282
  • 駐車場:15台(無料)※先着順
  • セブンイレブンまで徒歩約10分
  • サイト別口コミ評価
  • 楽天トラベル:3.75|Yahoo!トラベル:–|じゃらん:–|一休.com:–)

謎の施設「赤山地下壕跡」

旧日本軍の施設?

館山に行くにあたり、何か周辺で見られるところはないかなと探していて見つけたのがこちら「赤山地下壕跡」。太平洋戦争末期に掘られた地下壕らしいのですが、秘密裏に作られたようで資料があまり残っておらず、何を目的としたものなのか等、わからないことが多いようなのです。

館山は昔も今も国防の要所のひとつだそうですから、こういった軍事施設は他にも残っているのですが、その中でも特に謎の多い場所らしい…ということで、行ってきました!

思ったより中は広い、しかし(怖)

到着すると、我々のほかには一組しかいませんでした。朝一でしたし、雨のせいもあったかと思います。

入り口で料金を払い、ヘルメットと懐中電灯が配られます。初めは結構大げさだなあ~と思っていたのですが、実際に中へ入ってみるとなるほど、確かにかなり暗いところも、天井が低くて頭をぶつけそうなところもありました。

地元の女性の方が一緒について解説をしてくださいました。自由に周りたいので普段はこういった解説はお断りすることが多いのですが、何といっても謎の施設ですので、今回はお願いすることに。

中は想像していた以上に広かったのですが、見学できるのは一部で、全てを周ることはできません。しかし、驚くべきところがひとつ。この広さにもかかわらず手で掘られているということ。よく見るとつるはしの跡が無数にあります。

しばらく解説を聞いていたのですが、ふと気づくと女性の後ろに黒いものが…最初は気のせいかな、と思っていたのですが、います、確実にいます!

動いてる!!

あっ… ゲジゲジ…!!!

しかも私の掌くらいあるような大きさ!!そしてよく見ると……いっぱいいるじゃん!!!解説の女性の方はもう慣れたものなのか、びくともしません。が、こちらはせっかくの説明が全く頭に入らなくなってしまいました。私は大の虫嫌い。頭や肩に落ちてきたらどうしようと気が気じゃありません。夫も気づいていたらしく、後から彼女の逞しさに関心しきりでした。

ゲジゲジはたまたまかもしれませんし、なかなか興味深いところなので近現代の歴史好きの方におすすめしたい場所です(虫がいなければもっとちゃんと解説が聞きたかった…)。

赤山地下壕跡

鋸山

断崖から絶景!

民宿の朝食でまだお腹がいっぱいだったので、ランチ前に鋸山へ向かうことにしました。ギザギザした形がその名の由来だそうですね。夫が前から興味があった場所だったので、今回のルートに加えました。「地獄のぞき」という展望台や、奈良よりも大きい大仏で有名。途中、富浦の道の駅にも寄り道していきました。

ロープウェイもあったのですが、せっかく車で来ているので大仏の近くの駐車場に止めて、上まで歩くことにしました。まさかその後あんなことになるとは想像もせず…。

大仏の前で写真を撮った後、「東海千五百羅漢道」というその名のとおり1500余の石仏の横を通って、ついに地獄のぞきです。横からの写真がよくガイドブックにも掲載されており、見る限りはそんなに大げさに怖がることでもないかなあと思っていたのですが、実際上るとちょっと足がすくみました。でも景色は素晴らしいです!

ここ、どこ?

展望台を下りたら百尺観音を見て、駐車場へ戻るはずでした。一応簡単なマップのようなものを持っており、見ながら歩いていたつもりだったのですが…

「なんか…道、間違えてない?」

うすうす変だなあとは思っていたけれど、駐車場に近づいている気がしません。道はどんどん細くなり、草むらの中を進む感じになってきました。戻ろうかとも思ったけど、結構下ってきているのでまた登るのは辛く、どうせどこか広いところに出るだろうとそのまま下っていくことに。

たまにすれ違う人はもはや「観光」の姿をしている人はいません。トレッキングシューズにステッキを持った「山登り」の装備。さっき駐車場から上ってきた人の中にはこんな格好の人はいなかったのに…。

山ガールな大学生から、「あとどれくらいありますか~?」と尋ねられ、「う~ん、30分くらいかなあ」と夫が答えます。そうか、そんなに下ってきたのか…。

おそらく1時間ほど経過、駐車場どころか、すっかり下山(笑)。民家が見えてきたときには本当にほっとしました。わからない場所を歩くということがこんなにも心細いものとは。スニーカーで来てて良かったです…。

やっとgoogle mapで居場所を確認でき、どうやらロープウェー乗り場の方まで下りてきてしまった模様。ここから車のある場所まで戻らなければなりません。思いがけずロープウェーに乗ることになってしまいました。1時間かけて下りてきたところをあっという間に再び山頂へ…。無事駐車場へも戻ることができました。

近年、この鋸山で遭難して命を落とされた方がいらしたというニュースを耳にし、この時のことを思い出しました。専門家?の人は、「鋸山で遭難するなんてありえない」みたいなことを言っていましたが…。

後から確認したら、私たちが下りたのは「関東ふれあいの道」というコースだったようで、鋸山の登山のコースの中では初心者向けのコースだったようです。それでも「もしヒールのある靴だったら」とか、「もう暗くなる時間帯だったら」と考えたらちょっと怖くなります。無事帰ってきたから、ちょっとした笑い話になっているものの…。他にもっとハードなコースもあるようなので、鋸山に行くときは道に迷わないようくれぐれもご注意ください(私たちのようなことはないとは思いますが)!!

鋸山 日本寺

やっと帰路へ

「漁師料理 かなや」で遅いランチ

車に戻ったら、ほっとしたのか一気に疲れが。まさかこんな展開になろうとは。

落ち着いたらお腹が空いてきたので、予定していたお店「漁師料理 かなや」へ。本当はもっと早い時間にくるはずだったのですが…。

メニューがとても多くて迷いましたが、オーソドックスに海鮮丼を注文。もう疲れすぎちゃって、正直味はよく覚えていませんが、海に面した窓がとても大きくて、眺望の大変良いお店です。ドライブの途中におすすめ!

漁師料理 かなや

気づいたらもうすっかり夕方。ここからまたアクアラインを通って帰ります。


今日は、房総半島の先に位置する館山へ、1泊2日のドライブ旅をしたときのことを書きました。

この旅、当時結婚式の準備にちょっと疲れてしまっていて、急遽決めた現実逃避のドライブだったんです。だから宿の予約もギリギリだったんですよね。1泊2日の短い旅でしたが、すごく楽しくて良い気分転換になりました。何より鋸山のアクシデントは今でも笑い話になっています。旅行って日々の生活の癒しにもスパイスにもなるので、やはり大好きです。

この旅行をふまえて、1泊2日で行く館山ドライブのモデルコースを作ってみました。

1泊2日で海鮮三昧!館山ドライブモデルコース
早春から夏にかけて、房総半島はドライブのベストシーズン!房総の自然を感じながら、館山を目指す1泊2日のモデルコースを作ってみました。

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