初めての山陰旅!1泊2日で島根・鳥取に行ってきました

なかなか行く機会のなかった山陰地方。貯まっていたJALマイルを利用して、1泊2日で島根・鳥取へ行ってきました!

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1泊2日島根・鳥取の旅

1日目|出雲大社と足立美術館

出雲空港へ

朝8時前のJALで出雲へ!前日準備で夜寝るのが遅く、案の定寝坊しました。目覚めたのが家を出発する予定時刻の30分前。アラームを無意識で止めていたみたいです。危ない…

帰省以外で飛行機に乗るのは1年ぶりくらいです。やっぱり空の旅はいいなあ。到着後はレンタカーを借り、出雲大社へ向かいます。

出雲そばを食べる

出雲空港から出雲大社へは車で30分ほどでした。お昼ちょっと前でしたが、朝何も食べていなかったのでお腹がぺこぺこ~。先にごはんにします。

出雲といったら、やはり食べておきたいのは「出雲そば」です。お店は予め調べておいた「蕎麦処 八雲」さん。現在の天皇陛下も皇太子時代に召し上がったお店です!出雲大社の大駐車場に車を止めたのですが、なんと無料!お金取らないんだ…とちょっとびっくり。

12時前だったので、まだお店は空いていました。おそばは、出雲そばのイメージとして割子に入ったものを想像していたのですが、それだけではなく釜揚げで食べる場合もあるようです。でも結局私も夫も3つの味が楽しめる「3色割子」をいただきました!食べ方が新鮮で楽しい!飽きが来ず美味しく食べられますよ~。

詳しくはこちらのレビューを。

蕎麦処 八雲本店

古代出雲歴史博物館

おそばを楽しんだあと、出雲大社の周りを半周して向かったのが「古代出雲歴史博物館」。出雲大社関係の史料、古事記や風土記を通した島根県の歴史を学べる展示など、地味に楽しみにしていたのがこの施設です。

出雲大社の境内で出土した巨大な柱など見どころが多い博物館ですが、この中で圧巻だったのが出雲市内にある「荒神谷遺跡」で出土した358本の銅剣(一部レプリカあり)です。つい「おおっ…」と声が出てしまいました。

古代からの史料がこんなに残っている地域は奈良や京都以外の日本にはそうそうないと思っていたので、今回知ることができとても面白かったです。日本神話も、ちょっと名前を聞いたことがあるくらいで全く詳しくなかったので、もう少し勉強していったら良かった…。

古代出雲歴史博物館は、展示替えのため下記の期間中は休館となりますのでご注意ください。

休館期間:2019年11月18日(月)~2020年4月23日(木)

島根県立古代出雲歴史博物館

うさぎ!うさぎ!出雲大社

さて、やっと出雲大社へ!私はパワースポットにはあまり思い入れがなく、さらに信じるものは己のみというタイプですが、あの大注連縄はぜひともお目にかかりたかったのでお邪魔してきました。

近くでみるとものすごい迫力!

本殿はもちろん入れないので、境内を歩くのみです。通路の落ち葉の清掃や手入れももちろんされているのですが、自然そのままというか、無駄に人の手を加えていないありのまま、という感じでした。土曜日だったので結婚式も行われていたようです。出雲大社で結婚式だなんて、すごい!

境内にたくさんいたのが「うさぎ」です。「因幡の白兎」からきてるんですね。いろんなポーズをとっていてとてもかわいい!参道のおみやげショップもうさぎモチーフのものがたくさん売られていました。

信心深いうさぎたち。
本殿に向かっていました。
島根県ではえびす・だいこくマラソンという大会があるそうです。

出雲大社

足立美術館

出雲大社の後は、全国の神々を迎える場所といわれる「稲佐の浜」へ。海岸沿いは風が強く、立っているのもやっとだったので、遠くから見るだけでその場を後にしました。

次は足立美術館を目指します。本当は翌日行く予定でしたが、何とか行けそうだったので向かいました。

足立美術館は、アメリカの雑誌の「日本庭園ランキング」で15年連続1位を手にした庭園が有名です。テレビでもよく紹介されるので、ご存じの方も多いかもしれません。

土曜日だったので混雑を予想していましたが、夕方だったせいか団体客も少なめでした。

良く整備された庭。計算されつくした美、という感じがします。

横山大観のコレクションでも知られる足立美術館。私は絵に関しては全く詳しくないのですが、さすが名の知られた方の絵だけあって、迫力がありました。結局最後の方はかなり速足になってしまい、もう少しゆっくり観たかったなというのが正直な気持ち。ただ、日中はおそらくもっと人が多かったわけで、かえって見やすかったのかもと無理やり納得させました(笑)。

足立美術館

  • 安来市古川町320
  • 山陰道「安来IC」より約10分
  • 0854-28-7111
  • 【4月~9月】9:00-17:30 【10月~3月】9:00~17:00
  • 新館のみ休館日あり(2019年10月10日~11日・11月4日~5日、2020年1月22日・4月8日)
  • 大人:2,300円、大学生:1,800円、高校生:1,000円、小中学生:500円
  • https://www.adachi-museum.or.jp/

皆生温泉 グランドホテル天水

閉館時間までたっぷり足立美術館を堪能し、今日の宿「グランドホテル天水」へ。

グランドホテル天水は、鳥取県は米子市にある日本海に面した皆生温泉のホテルです。着いた頃にはすっかり暗く、周囲のようすがあまりよくわからなかったのですが、古くからある温泉地という感じでした。

↓ ホテルのようすはこちらに書きました ↓

以前勤めていた会社の同僚がこの前年に鳥取に嫁いだため、食事の前にホテルのロビーまで会いに来てくれました。短い時間でしたが、ロビーが広くソファもたくさんあったのであまり周囲の声もあまり気にならず話ができて良かったです。

皆生グランドホテル天水

  • 米子市皆生温泉4-18-45
  • JR米子駅より車で15分、米子空港より車で20分
  • 0859-33-3531
  • 駐車場100台(無料)
  • ローソンまで徒歩約6分

2日目|国宝松江城と宍道湖の夕日

鬼太郎のまち

翌朝、夜に入ったお風呂がとても気持ち良かったのでもう一度行くと、昨夜と違って青い空が見えて清々しい気持ちに…日本人で良かった。

チェックアウトの後、ホテルの前の海辺へ出てみました。

私は日本海の海沿いで育ったので、この海の色は懐かしい感じがします。場所は違えど一つの海で繋がっているんだなあ。

さてさて、海岸線を通ってこのまま境港へ!途中米子空港も立ち寄りたかったのですが、駐車場が満車で諦めました。

境港は漫画家・水木しげるさんの出身地だそうで、いろいろなところに水木ワールドが。

鬼太郎が抱えているのはカニ!
ねずみ小僧と握手ができます。

お土産物屋さんにも入ってみました。ちょうど松葉ガニが解禁になったばかりの頃でした。高価なのでちょっと手が出ませんね…

カニ~!

ぐるっと松江 堀川めぐり

松江城の近くの駐車場に車を止め、まずは「堀川めぐり」。

堀川めぐりは、遊覧船で松江城の外堀約3.7kmをぐるっと一周するもの。途中ののりばで乗り降りが自由なので、観光しながら利用できて便利です。船頭さんのガイドもついています。

天気が良いので気持ち良い。
こんなに狭いところにも入ります!

私たちも途中で降りて、松江城へ。

松江城の内部は、狭間や石落としなど戦いのための準備や仕掛けが随所にある「実戦型」のお城とされています。見た目も「質実剛健」という言葉がぴったり。質素で飾り気がなく、どっしりとした男らしいお城!めちゃめちゃかっこよかったです。

急な階段を上って天守までたどり着くと、宍道湖も見渡せます。

松江城

  • 松江市殿町1-5
  • レイクラインバスにて松江城「大手前」バス停より徒歩約1分
  • 0852-21-4030
  • 8:30~18:00受付(10~3月は~16:30受付)
  • 無休
  • 大人:680円、小中学生:290円
  • https://www.matsue-castle.jp/

再び船で駐車場の方へ。松江城の前から乗る人はあまりいないのか、私たちが乗ったときはなんと貸し切り状態。船頭さんが写真を撮ってくれたり、お土産のおすすめもおしえてくれました。

これから宍道湖に寄って帰る旨を話すと、近くにあるお肉屋さんでコロッケを買って行って食べながら観ると良いとのこと。宍道湖に行く前に寄ってみよう。

ミートショップきたがき

  • 松江市西茶町71番地
  • JR「松江駅」より車で約10分
  • 0120-20-2760
  • 9:00~19:30(祝祭日は9:00〜18:00)
  • 定休日:日曜

松江で回転寿司!

朝ごはんを食べたきりだったので、ここで遅~いお昼ごはんを。日本海沿いならやっぱり魚かな、と軽く食べられる回転寿司に。

しかし、北海道のネタを出すお店だったようで…。それでも境港と書かれたものもあったので、重点的にそこを狙いました。

カニ~!

宍道湖の夕日

さて、この旅も最終行程へ。最後は有名な宍道湖の夕日です。結局ちょうど良い時間になってしまい、前日に足立美術館に行っておいて本当に良かったです。

堀川めぐりの船頭さんにおしえてもらったコロッケを片手に向かったのは、「島根県立美術館」。夕日の鑑賞スポットになっています。

揚げたてだからか、油がギトギトしてなくて美味しい!サクサク~

日没の30分前にくらいに到着。駐車場もたまたま空いてラッキーでした。

土曜日でしたが人も多すぎることなく、でも子どもたちの声は賑やかで、とても良い雰囲気。これが都内だったら…人だかりでしょうね。

ここにもうさぎが。かわいい。

日没後。飛行機雲がきれいでした。

この2日間、天気に恵まれたのが何よりです。

島根県立美術館

  • 松江市袖師町1-5
  • レイクラインバスにて「県立美術館前」バス停下車
  • 0852-55-4700
  • 10:00~18:00入場(3~9月~日没後30分まで※ 展示室への入場は日没時刻まで)
  • 休館日:毎週火曜日、12月28日~1月1日
  • 一般:1,000円、大学生:600円、小中高生:300円
  • https://www.shimane-art-museum.jp/

「」に書いたように、今回はEXETIMEといういただいたカタログギフトを使っての旅でもありました。カタログギフトというと商品を選んで…というものしか経験がなかったので、こういった体験型のカタログギフトはとても新鮮。選んでいる段階から楽しめるので、贈り物としてはかなり喜ばれるのではないかなと思います。

1泊2日での島根・松江の旅。正直、2泊3日だったらな~と思いました。もう1泊あったらそれぞれの場所でもう少しゆっくり見たかったものもありますし、出雲には窯元もあるそうで、焼き物も見てみたかった。1泊2日で周れないことはありませんが、できれば2泊以上をおすすめしたいです。

旅行中驚いたのが、行く先々で「観光客からお金をとろう」という気持ちがほとんど感じられなかったこと。もう少しガツガツしてもいいんじゃない?と思ったくらい(笑)今度山陰を訪れるときには、石見銀山や鳥取砂丘も行ってみたいです。

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