久しぶりの函館の味。想像を絶する激ウマ海鮮に舌つづみ!

「久しぶりの函館に行ってきた」の続きです。

前回の記事はこちら。

10年ぶりの函館へ。実質2日間で函館の観光スポットを巡ってきました。
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日帰り温泉に行ってみる

湯元啄木亭へ

暗くなるまで時間があり、汗もかなりかいたので日帰り温泉に行くことにしました。地理上行ったり来たりすることになってしまうし、本当は夜景を見てから行こうと思っていたのですが。

再び市電に。

函館市電

湯の川温泉には、2食付きで温泉にゆっくり入って・・・というお宿が多いので、日帰り入浴を受け付けている大きめなところがあまりなくて。いろいろ探して啄木亭にしました。最上階が大浴場と露天風呂になっていますが、あまり景色は良くなかったなあ。女湯だからかなあ。ちょっと古さもあるけど、まあまあ満足。谷地頭温泉でも良かったかなー。

でも、いつかちょっとお高めの温泉宿、泊まってみたいわあー。今回改めて調べてみて、すごく行きたくなりました・・・


ラビスタだけじゃない!函館で絶品朝食が食べられるホテル

メインイベント、函館山からの夜景

ロープウェイにしました

日の入りの予定時間は18:30頃。函館の夜景は、日没の少し前に到着して、空が暗くなって灯りがだんだん増えていくのを見るのがきれいなので、18時到着を目指して行きます。

交通手段はバスと迷いましたが、夫は初めてだし、ロープウェイへ。函館山のロープウェイなんていつ以来だろう。そもそも函館山に登ること自体相当久しぶりだ。小学生の頃以来かなあ。

十字街の電停で市電を降りて、ロープウェイ乗り場へ。坂がキツイ・・・。年配の方や小さい子がいたらちょっときついと思う。バスやタクシーの方が良いかも。

100万ドルの夜景を見に行こう!函館山への交通ガイド

人、人、人・・・

夜景を見るにはちょっと早い時間のせいか、さほど並ばずにロープウェイに乗れました。でも、山頂に着いたらすごい人!なかなか前の方には行けません。私は背が低いのでほんとこういう時は不利なんですよね・・・。

函館夜景

見てください、この人の数・・・少し離れた方が見えるかなと思ったけど、半分しか見えなかった。前の人も近いし・・・

人の波にもまれながらなんとか前の方のへ。だんだん暗くなってきて、灯りが点き始めます。写真を撮ったけど、さすがに夜景はそこまできれいに写らない。途中で諦めて見るほうに集中。ときどき薄雲で隠れますが、風が強めだったのですぐにまた顔を出します。それもまたきれい。あー、雨降らなくて良かったあ。

函館夜景

だんだん暗くなってきました。

函館夜景

これは確か、帰りのロープウェイを待っているときに撮ったもの。

あまりに人が多いので、完全に夜景になる前に下山することに。既に帰りのロープウェイにも列ができていたけど、1台だけ見送ってすぐに乗ることができた。降りると麓の駅は長蛇の列・・・これ、乗るのにどれくらい時間がかかるんだろう。山頂はさっきより人が増えるのか・・・

夕食はやっぱり海鮮!大当たりのお店でした

五稜郭へ戻ります

夜景を満喫して、夕食へ。また市電に乗って、ホテルのある五稜郭へ戻ります。

今回は選んだのは、「次郎」さんというお店。口コミもそんなになかったのですが、ホテルから歩いて行けるところにあったのでここにしました。まあ、函館ならだいたい美味しいだろう、ということで。

軽い気持ちで行ったのですが、ここがまあ~、すごく美味しかった!本当はおしえたくないくらい。回転寿司もいいかな、と思っていたけど、ここにして良かった~。函館に行ったらまた行きたいお店です。

ほかに行きたかったお店はこちら。

迷ってしまいがちな函館グルメのおすすめを朝・昼・夜のシーン別にまとめてみました。グルメ旅行の参考に!

海鮮三昧

海の幸を、これでもかっていうくらい食べてきました。

次郎

刺盛。

次郎

これは函館じゃないけど・・・厚岸の牡蠣。

次郎

忘れちゃいけない、イカ。この透明度・・・!

次郎

あわび。

見事に生ものオンリーですが、どれもとにかく新鮮!!そして・・・安い。いろいろ食べたくなっちゃうんで、何人かで行くとさらに良いでしょうね~。
ご予約はこちらから!

次郎 (中央病院前/居酒屋)★★★☆☆3.48 ■函館の“なまらうまいもん”揃ってます!活イカ、新鮮魚介、刺し身がお得なお店です! ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

函館最後の思い出は、函館朝市で

荷物をまとめて函館駅へ

楽しい時間はいつもあっという間。もう帰る日です。

チェックアウトをしてすぐに函館駅へ。コインロッカーに荷物を預け、今日の朝ごはんは朝市で♪ 楽しみにしていた海鮮丼です。

函館朝市は基本地元の人は行かないので、私も食事するのは初めて。お店は、大好きなYUKIが昔紹介していた(気がする)「きくよ食堂」さんを選びました。

なんて贅沢!激ウマ海鮮丼

人気の高いお店なので並ぶのを覚悟していたのですが、幸い朝のピークが過ぎていたのか、すぐに入店できました。どれも美味しそうだけど、私は三種お好み丼。「うに・いくら・かに」を選びました。夫は・・・忘れた。何だっけ・・・。

きくよ食堂

テーブルの上の黄色い紙には、北海道弁一覧。

味は・・・天国のようでした。こんなの東京で食べたらいくらするんだろう。泣きそうなくらい美味い。

きくよ食堂 本店 (函館/海鮮丼)★★★☆☆3.58 ■昭和31年創業!「海鮮丼を食べるならココ!」 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

帰路につきます

函館空港へ

もう少しゆっくりしたかったけど、この日は我が家の夏休み最終日。翌日に休み疲れが残らないよう、お昼の便で東京へ帰ります。昔はギリギリまで遊んでいられたんだけど・・・もう無理ですねえ。疲れが怖くて守りに入ってしまいます。

空港へは、函館駅からシャトルバスで。予約なしで乗れます。

函館帝産バス

JR、空港、フェリータミーナル間の移動は函館タクシーのシャトルバスにお任せください。発着時刻に合わせた運行でスムーズに移動できます。

飛行機は、JAL・ANA以外ならAIR DOがあります。また、成田発着便ではありますが、今年2017年にバニラエアも就航しました。東京ー函館間は新千歳に比べて料金が全然安くならないイメージがあったのですが、新幹線という選択肢が増え、さらにLCCも就航となると少しは行きやすくさせてくれるかな、と期待しています。

スケジュールについてですが、函館は見るところが多いけど、頑張れば2日間でこんなに遊べちゃうんですね。今回私たちは実家(札幌近郊)からの函館入りでしたが、東京からでも週末だけで十分楽しめます。土日をフルに使えるよう、金曜日の仕事が終わってから出発・・・というモデルコースを作ってみたので、こちらもぜひご覧になってください。

金曜の夜からでも行ける!東京から函館2泊3日モデルコース

旅を終えて。

夫は初めての函館、私も10年ぶりの函館。久しぶりに行って改めて思ったのは、函館はやっぱり景色が良い。ただ眺めが良いでも、ただただ絵になるっていうんでもなくて。

函館は、私にとって本当に思い出深い街で。両親がその昔離婚しそうになったとき(今は大丈夫)、函館の親戚に身を寄せたこともあった。辛すぎてあまり覚えていないんだけど、そのときどんなことを感じたとかは、ここに戻ってくると不思議とふわーっとよみがえってくる。いろんな思いがあるから、景色も美しく見えるのかなあ。

函館の街を歩きながら、夫にいろいろな話をした。子どもの頃のこと、両親の話、楽しかったこと、悲しかったこと。また函館に来たときは、きっと同じ話をするんだろう。両親が何度も同じ話をしたように・・・。ともあれ、夫もすごく喜んでくれて、また函館に行きたいと言ってくれて良かった。

函館は大人向けの街だと思っているので(主観です)、ぜひ夫婦二人とか、女性ひとり旅で行ってほしいなーと思います。本当に素敵な街。きっと好きになると思います。

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 女一人旅福岡・大分編|初めての一人旅に行ってきた。